カット野菜

カット野菜は栄養がない? は誤解!?

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スーパーやコンビニエンスストアで見かける「カット野菜」。量も種類もどんどん豊富になってきた気がします。
野菜を切ったり洗ったりする手間が省けるので、とても便利ですよね。一方で、なんとなく、丸のまま買うよりも栄養価が低そうな気がしてしまいます。

忙しい毎日の中、手軽に野菜を摂るためにも活用したいカット野菜。この記事では、カット野菜の栄養価について調べた内容についてご紹介します!

手間なく、捨てるところなく、価格リスクも少ない! ここまで便利なカット野菜

カット野菜はここ20年くらいで急速に普及して、今ではほとんどのスーパーでも販売されるなど市民権を得ています。

カット野菜は、袋から出して洗わずにそのまま食べられるので、とっても便利。しかも、捨てるところがなく全部使えますよね。
以前、ヤサイラボでもご紹介しましたが、天候不順の時にも価格変動リスクが少ないというメリットがあります。

ぜひ、こちらの記事もご覧ください!

気になるカット野菜の栄養価は? 調査結果をご紹介

カット野菜は、工場でカットされ清潔に洗浄されてパックされているため、栄養価も一緒に洗い流されているのでは? という疑問を持っている方もいると思います。
そこで、カット野菜の栄養価について調べた内容について紹介します!

カット野菜は、カット前後に異物除去と殺菌のために洗浄を行います。
ただ、丸ごと野菜を買ってきて家庭で使用する場合でも、水道水で洗浄しますよね。そのため、工場での洗浄条件と家庭での洗浄条件の両方で比較する必要があります。

結果としては、まず、工場洗浄と家庭洗浄のどちらでも栄養成分は少し減少します。特に、水溶性のビタミンCは15%程度減少します。カリウムや鉄も10~20%程度減少するようです。一方、カルシウム、マグネシウム、リンは減少しにくいようです。

いずれの成分も、工場と家庭の洗浄方法の違いでは、減少割合に殆ど差が見られませんでした。

https://www.saladclub.jp/kodawari/process/step.html#eiyou

この試験はレタスで測定したものですが、カット野菜だから栄養価が低いという心配は、余りしなくて良さそうですね。

大切なことは、野菜を毎日食べること(できれば350g!)です。
便利なカット野菜も活用して、不足しがちな野菜をしっかり補いましょう!

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